今までの様々なSNSツールがあったが、いろいろ調べているとインスタグラムのアップデートで使い物にならなくなったツールもしばしば見受けられる。
その点、今回紹介するinstaplusなら運営が仕掛けた規制をうまくすり抜けられる仕組みになっているんじゃが、みんなその仕組みを理解しているのか疑問や。

今回はそのことについて書いていきたいと思うんや。
ランダムアクション機能でスパム認定を回避

インスタグラムでは2019年の1月頃にSNSツールの世界で衝撃のアップデートをしたんじゃ。
その結果1時間あたりで、ある一定のいいねとか、フォローとかのアクションを繰り返した場合、ペナルティを与えるというものだったんじゃ。
これによって自動でフォローやらいいねやらただ繰り返すだけのツールを使ってるユーザーががんがんスパム認定されるようになっちまった。
instaplusでは、これらのスパム認定を避けるために、フレキシブルにアクションの間隔を変更できるような仕組みとなっており、ペナルティをすり抜けられるようになってるんやわ。
詳しくは下記の画像を見てほしい。

この画像はinstaplusを起動させて「アクション」を選んで下の方に行くと見つかる。
各アクションを実行する動作の間隔を設定画面や。
上の例だと100秒から400秒の間隔で最大で100回のアクションを実行することを意味するんや。
こういう仕組みになっているのは、例えば、10秒に一回実行するとか明らかに人間の動作じゃないやろ?
そういうのをinstagramは察知してスパム認定すると言われておるんじゃ。
その点、こんなランダムに実行されたら当然人間かロボかなんか区別つかんわな。

だからinstaplusは放置しとっても安心して運用代行してもらえるんじゃ。
良質なフォロワーを増やす「ターゲットフィルター機能」

後もう一つアクションを起こす際の重要機能が「ターゲットフィルター」じゃ。
フォローとか、いいねとかやったとしても相手がそもそもロボだったら意味がないんじゃ。当然反応はないし、課金もありえないわけだ。
人間じゃないから、お金も持ってないし・・・・

まず上の「プロフィールNGワード」から説明するぞい。
要するに、アクションを行う対象のアカウントのプロフィールにNGキーワードが入っていたらアクションを起こさない機能や。
プロフィールにギャンブルやS@X等が入っているアカウントがまともやと思うか?
お前と同じようにアフィ目的のロボの可能性が高いんじゃ。
そこでこういうキーワードを入ってるアカウントをフィルタリングできるんじゃ。
次に右側を見てみるぞい。
これはどういう機能かというと日本語の分からん外人アカウントをはじく機能じゃ。
外国人にいくらinstaplusの有効性を説明しても日本語で書かれているメディアに送っても絶対課金してくれんじゃろ?
だから、日本人を普通はターゲットにするもんじゃ。
日本語プロフィールと直近の投稿に日本語を含むはチェックを入れておいた方が無難や。
実際にフィルターしているかどうかはinstaplusの初期画面の「LOG」を確認すればええんや。

↑こんな感じでプロフィールに日本語が含まれないとはじいてくれるわけや。
フォローとかは1日30回くらいが安全やと言われとるけん、無作為にただやればええってわけじゃないんや。
30回のフォロー一つ一つ大事にすることがinstaplusを扱う上で重要や。
考えてみ、月31日を30回フォローすると、930アカウント分フォローできるわけやが、フィルタリングが甘くて30回中10アカウント分が無駄やったとするやろ?
すると、930アカウント分フォローしたと言っても実質は3割下がるんや。
30アカウント ー 10アカウント(外人、風俗、ロボ) = 20アカウント。
20アカウント × 31日 = 620アカウント分

できるだけ有効なアカウントのみフィルタリングしてアクションを起こせるようにしなければ折角課金してinstaplus利用しても無駄金となるからの!
まとめ
今回はアップデートがあってもスパム認定を避けられる機能と、キーワード解析をすることでフィルタリングができることについて記事にしたぞ。
instaplusはこのランダムでアクションを起こせる機能でどんなスパム規制があったとしても避けられるようにできておる。

安心して使ってくれ!