副業したいけど本業に影響ができるか心配って奴いるよな。
そもそも本業であんまり満足のいく収入が入らないから副業を始めるわけじゃが、無理は禁物。
本当に大事なのは本業だということを忘れてはならない。
じゃあ副業は諦めなければならないのか?っていうとそうじゃない、無理のない、あんまり手間のかからない副業はやっていいと思うぞ。

そんな副業にinstaplusはぴったしや、今回はそんな話や。
無理せずできるinstaplusによる副業

instaplusの数ある特徴の一つは自動フォロー、自動コメント、自動いいね等のアクション機能や!
「自動」ってことはほっといても自分の代わりにせっせと働いてくれるってことや。
仕事が忙しかったら本業に集中してたらええんや
なにも無理して手間のかかる副業なんかやらんでええ。
そんなんやるんやったらinstaplus導入して、運用代行の副業でもやったほうがええで。
例えば、給料が20万やとして、無理して副業でGetできる金額が5万やとするやろ?
合計は25万やけど本業失ったらたった5万しか稼げんのやで。

せやったら、20万は担保できる状態で、1-2万円無難に稼いだほうがええと思わんか?
単価を挙げたかったら下記の記事を参考にして、うまくやればもっと稼げる可能性があるぞ。
運用代行業を始める手順

さて、もし運用代行業をやる気があるんやったらまずはマッチングサイトに登録すべきや。
少なくとも、どういったやり方で営業しているのかいろんなマッチングサイト(ココナラ、クラウドワークス等)に登録してライバルを研究することが大事や。
ココナラ等で見たんで、仕事が決まるまでの動きについて少し説明するで。
まずヒアリングや。
これがうまくいかないと、どんな仕事もうまくいかんやろ。
お客さんが困っていることをうまく聞き出して、解決してあげるのが仕事の基本や。
instagramの運用代行も同じことや。
例えば、紹介したいサービスや商品等うまく書き出せないお客さんはちょっと難しいかもしれん。
自分が売りたいものも決まってないようじゃ、インスタグラムの投稿ネタとか考えるのも難しいからな。
次に写真の準備や。
InstagramはTwitterとは違い、写真が命や。
文字とかは2の次で綺麗な商品の載った写真が手に入るのかが大事や。
”写真を撮りに行く”っていうのはあんまり提案しないほうがええわ。
距離的な問題もあるし、そもそも写真撮る技術あんまりないやろ?
撮るより、加工のほうを推したほうがいいかもしれん。
加工なら、自分でやらなくても、ココナラ通じて他の人にお願いしてもええやろ。
加工技術については何ができるのか自分で試してみて、まとめておくと提案するとき楽やで。
後は、毎日どのタイミングで投稿していくかお客さんとすり合わせをするべきやな。
相手には自動ツールを使うとか言わず、毎月の合計フォロー数や、投稿数とかを伝えるんや。
1日何件という言い方じゃなくて、月1000回程度という表現がええやろ。
1日30回のアクションっていうと、あんまりインパクトがないやろ?

それよりは、月合計の数字を伝えた方がええわ。
実際、1000回(33×31日)もアクションするの大変やろ?こんなんツール使わんとやりたないわ。
まとめ
さて、今回はinstaplusを使って副業としてinstagramの運用代行するためのコツのようなものを伝えたつもりや。
SNSとは言え、ツール無しで運用するなら大変や。
大変さを分かってるからこそ需要が生まれるんや。
そこをうまくツールを使いこなすことで楽にニーズに答えられるようになれるんや。

是非これを機会にまだinstaplusに登録していない人は使ってみてくれ!