記事が意味不明な人はライティングの基礎9項目で簡単に読まれるようになります。
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文章ってなんでこんなに難しいんだろう…。

私が書いた文章、マジ意味わかんない!

 

という自己嫌悪を抱きながら、ブログを書いている人がいます。

なぜ意味が分からない文章を書いてしまうかというと、自分の中のライティングに対する軸がないから。

 

今回はその「軸」を作るのを助ける、僕が思う「ライティングの基礎9項目」を紹介させていただきます。

 

  1. 「てにをは」を正しく使えているか
  2. 同じ語尾が続いていないか。
  3. コソアド言葉を多用していないか
  4. 漢字が連続して使われている個所はないか
  5. 平仮名が以上に連続している文章はないか
  6. 主語と述語はなるべく近くに配置できているか
  7. 箇条書きで表現できる個所を文章で表現していないか
  8. ””や「」を使えるところを、そのまま文章にしていないか
  9. 序論・本論・結論と分けることができるか
  10. 1記事で伝えたいことを1つに絞れているか

 

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
十数個のサイトを同時運営中。企業様のSEO,マーケティングコンサルもしてます。
/WEBデザイン/サイト制作/SEO,ブログコンサルタント/アフィリエイター/WEBライター 
Twitterのフォロワー数は1万人超。
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記事で中の文章で「てにをは」を正しく使えているか

文章として相手にしっかりと意味を伝えられているかどうか。という所になります。

サンプルとしては、

 

  • 車""来てください。
  • 車""来てください。
  • 車""置いてきてください。
  • 車""置いてきてください。

 

文章中の基本中の基本ですね。

「てにをは」がしっかりと出来ていないと、意味が全く違う文章になってしまいます。

 

記事の文章で同じ語尾が続いていないか。

「~です。~です。~です。」

 

同じ語尾が続くのは、やっぱり読み手側としては飽きが来ます。

文章についての本でも、指摘されることが多いところですね。

サンプルとしては、以下のものを推奨します。

 

ですます/である

「~です。」
「~である。」

否定形

「~ではありません。」
「~と思いませんか。」

疑問/問いかけ

「~ではないでしょうか。」
「~と思いませんか。」

提案/勧誘

「~しませんか。」
「~しましょう。」

体言止め

「~した私。」

中でも体言止めは、その単語に注目して欲しい時に使えますね。

 

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コソアド言葉を多用していないか

 

 

  • 「これは〇〇ですよね。」
  • 「あれは○○です。」
  • 「それはこうしたほうがいいです。」
  • 「どれがいいです。」

 

 

こういった文章、Googleは理解できるでしょうか?

僕たちはもちろん日本人。

 

日本語という難しい言語をマスターしている僕らは、文脈から意味を理解することに長けています。

 

しかし、僕たちが書いてくれたものを、最初に評価を下すのはGoogle。

まずは、コソアド言葉を止めると、しっかりと正しい意味で理解してくれやすい記事になっていきます。

 

記事の文章で漢字が連続して使われている個所はないか

よくサンプルとして使われるのが、下記の文章。

「大門中学校長寿命化改良工事」

漢字だけだと、本当に読みづらいですよね。

 

「大門中学校の長寿命化に向けた改良工事」

 

に改良すれば、かなり分かりやすくなります。

こういったことも含めて、漢字の連続使用は控えるようにしましょう。

 

平仮名が以上に連続している文章はないか

漢字の連続使用もダメだけど、「平仮名の連続使用」もNGです。

 

「この料理は、食べてみると分かりますがごまがはいっていてマイルドになっています。」

 

時間がなく、急いで書き上げた記事にあるあるの文章です。

最初の文章を読むとき、「ごま」の部分だけゆっくりと読みなおしませんでしたか?

 

「この料理は、食べてみると分かりますが胡麻が入っていてマイルドになっています。」

こうすると、分かりやすいですよね。

 

ゆっくりと読みなおさせる文章は、今の「脱活字社会」においてストレスでしかない。

 

皆、本当に興味のあるコンテンツ以外、ほぼ流し読みですから。

 

ジョグ

見出しをしっかりと付けてあげるのも、そういった理由ですよね。

見出しという目立つもので、記事の内容を伝えてあげると、流し読みでも伝わる。

だから、見出しは必ずつけてもらいたい。

 

主語と述語はなるべく近くに配置できているか

空気は、装置外部に隣接して配置されたA室と並ぶように
取り付けられているA室より小型のB室に空気中の不純物を
取り除くために取り付けられたフィルターを通過してから排出される。

 

主語と述語を抜き出してみましょう。

 

空気は、このフィルターを通過してから排出される。

 

このようになると思います。

分かりやすくするためには、そのフィルターの説明を別にすること。

 

装置外部にA室が隣接して配置されている。このA室に並ぶように、
A室より小型のB室が取り付けられており、このB室には不純物を
取り除くためのフィルターが取り付けられている。
空気は、このフィルターを通過してから排出される。

 

主語と述語が近くにあると、なんとなーくよくわからない専門用語交じりの説明でも、結果的に読み手は大事なところを理解してくれやすくなります

 

空気は、このフィルターAを通過してから排出される。

フィルターAは~~~…。

 

のように、順番を逆にしても良いですよね。

何でもかんでも、1つの文章に突っ込もうとするから、何を伝えたいのか分からなくなってしまうんです。

「分けること」を意識しましょう。

 

箇条書きで表現できる個所を文章で表現していないか

これについては、まず箇条書きの強みを理解しましょう。

  • 簡潔である
  • 分かりやすい

 

■セキュリティを正しく設定する
情報漏えいを防ぐためには、セキュリティを正しく設定する必要があります。
BIOSやOSのパスワードが設定されているかを確認してください。また、
スクリーンセーバーの待ち時間が5分以内になっているかを確認してください。
あわせて、スクリーンセーバーがパスワードで保護されているかについても
確認してください。

■セキュリティを正しく設定する
情報漏えいを防ぐためには、セキュリティを正しく設定する必要があります。
以下の項目を確認してください。
・BIOSやOSのパスワードが設定されているか
・スクリーンセーバーの待ち時間が5分以内になっているか
・スクリーンセーバーがパスワードで保護されているか

 

文章ではなく箇条書きにしてあげることで、本当に伝えたい大事な部分を、わかりやすく読み手に伝えることが可能になります。

ジョグ
これは箇条書きにできないかな?

その疑問を絶えず持ちながら、記事を書いてみましょう。

 

序論・本論・結論と分けることができるか

これは、記事全体の構成を示しています。

自分が書いた記事について、「序論、本論、結論」を説明できますか?

 

 

  • 序論はこれです。
  • 本文はこんな内容です。
  • 結論はこうです。

 

しっかりと説明できればOKです。

基本的には、

 

  • 序論:本文のための導入文,
  • 本論:結論のための導入文
  • 結論:記事全体で示したかったこと

 

ですね。

 

記事ライティングで言うと、「序論」がものすごく大事になってきますが…。

読みやすくすっきりとした記事は、この「序論」「本論」「結論」がしっかりと分けられています。

ジョグ
意識してみてください^^

 

1記事で伝えたいことを1つに絞れているか

基本中の基本ですが、守れていない人がだいぶ多いです。

 

「あれもこれも伝えたい」

「出し惜しみなく情報を与えた方がいいじゃないか!」

 

そんな思いが強いのでしょう。

 

でも、ユーザーは「知りたい情報」だけ知ることが出来れば良いんです。

これをしっかりと守るためには、記事の最初の冒頭文で「宣言」するのが一番いいです。

 

「今回の記事では、〇〇〇ということを伝えていこうと思います!」

 

これを先に宣言するだけで、記事を書く方も「〇〇を伝えよう」と意識できます。

読む方も、「〇〇を伝えてくれている」と意識することができます。

 

まとめ

どうでしょうか?

 

例えば下記の例文。

「記事を書く時に意識するポイントは3つあって、1つはテーマを決めること。2つ目は分かりやすく書くこと。3つ目は相手のメリットを考えること。ですね。この3つをしっかりと意識して記事を書いていけば、あなたの記事は読まれる記事へと段々変わっていくでしょう。

この文章を箇条書きと要約を使えば…

読まれる記事を書くためのポイントは3つ。

1:テーマを決める
2:分かりやすく書く
3:相手のメリットを考える

 

このようになりますね。

Twitterでも、だいたい20文字くらいに要約してから箇条書きにしてあげると、反応をもらいやすくなったりします。

 

ジョグ
こんな感じで、今回紹介したスキルを組み合わせることによって、文章はより読みやすく、伝わりやすくなります^^
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