記事 伝える 技術
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より難しいことを、相手に簡単に伝えてしまうテクニックがあるのはご存知でしょうか?

 

あなたは、防犯カメラについて読み手に説明しようとしています。

この防犯カメラは、今の最先端技術を詰めこんだ映像録画装置です。
マイクロホンを搭載しており微力な音も見逃しません。
ご家族の身長や歩き方を記録することで、不審者とそうでない方を人工知能が見極め、本体スピーカーから赤外光を照射し相手を威嚇します。

 

…ちょっと読みづらいし、分かりづらいですよね?

そもそも、その記事を読んでいる人が「電子機器に疎かった」とすると、全く意味不明かと思います。

 

ではこのようにしてはどうでしょうか?

 

この防犯カメラは「番犬」のようなものです。
もちろんご家族に吠えることはございません。
不審者には全力で吠えて威嚇してくれます。
全てビデオで録画しながら。

 

この文章だと、相手もこの防犯カメラの機能を理解してくれそうですよね。

決め手は「番犬」という例えです。

 

リンキングとは、こちらが伝えたいことを相手の知識とリンクさせる手法のことを言います。

 

マーケティング的に言うならば…

「あなたが売ろうとしている商品やサービスと、その相手がよく知っているものを関連付ける」

 

これがリンキングという手法です。

今回の記事では、このリンキングという手法について、記事で使うにはどうしたら良いのか、またその効果を説明していきます。

 

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
十数個のサイトを同時運営中。企業様のSEO,マーケティングコンサルもしてます。
/WEBデザイン/サイト制作/SEO,ブログコンサルタント/アフィリエイター/WEBライター 
Twitterのフォロワー数は1万人超。
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記事で付けるマーケティングスキル「リンキング」とは?

記事 マーケティング リンキング

 

冒頭文でも説明しましたが、リンキングとは「あなたが売ろうとしている商品やサービスを、相手の知識と関連付ける」ことを示します。

 

こうすることで、相手はあなたが売ろうとしている商品やサービスをより深く理解することができます。

さらに、説明が分かりやすいと思わせることもでき、相手との信頼関係の構築にも役立ちます。

 

流行ったフレーズに便乗したり、トレンドなネタを記事にする時にも使えます。

 

また、相手によく理解させることが出来るという点では、SNSなどでのシェア(バズる)を狙うことも可能です。

 

  1. 優太が一瞬で寝坊しなくなった、たった1つの方法
  2. のび太が一瞬で寝坊しなくなった、たった1つの方法

 

この2つの記事だと、圧倒的に後者の「のび太」が出てくる記事の方がシェアされやすいです。

 

何故か?

それは「のび太」という名前を知っている人の数が多いからですね。

 

「社会的認知度」と表すこともあります。

バズというのはコミュニケーションであり、SNS上の相手の「知識にリンク」出来るような情報でないとシェアはされません。

 

リンキング手法をマスターすることにより、

 

  • 記事で相手に商品をより深く理解してもらい、購入してもらうことが出来る
  • SNS上で意図的にシェアを起こすことが出来る

 

これらのことが可能になります。

 

記事でリンキング手法を活用するためにはどうしたらいいの?

記事 リンキング 活用方法

記事でリンキング手法を活用するためには、どうしたらいいのか?

下記を見てみましょう。

 

  1. まずは記事で売りたい商品やサービスの特徴を把握する。
  2. 買わせたいターゲットの特徴を把握する。
  3. ターゲットが知ってそうな物事を書き出してみる。
  4. 商品と関連付けられそうなものはないか、確かめてみる。

 

この4つのサイクルを繰り返してみることが重要です。

 

肝心なのは③の「ターゲットが知ってそうな物事を書き出してみる」でしょう。

 

  • ターゲットは何をしている人なのか?
  • 見ているアニメは?番組は?映画は?
  • 読んでいる本は?漫画は?
  • 住んでいる地域は?
  • 性格は?どのような友人がいる?

 

これらの事柄を、思いつく限り書き出してみましょう。

 

そんなに細かくターゲットを決めなくてもいいのでは?

 

という声が飛んできそうですが、そもそもマーケティングとは「ターゲットを絞る」ことから始まります。

世界中の皆に向けた記事よりも、誰か一人のために書いた記事の方が読まれます。

 

書き出してみたら、次は商品やサービスの特徴を上げよう。

 

  • その商品やサービスの特徴は?
  • 欠点は?機能性はどうなの?
  • 返品交換可能?
  • デジタルコンテンツ?
  • どんな人が使うの?
  • どんな時に使うの?
  • 似ている商品はある?

このように、思いつく限りの事柄を書き出していきます。

そこまでできたら、ターゲットと商品の関連付けられるものがないか、全てを見返してみます。

 

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まとめ

記事 リンキング 方法

 

リンキング手法を記事に活用することについて要点をまとめてみました。

  • あなたが売ろうとしている商品やサービスと、その相手がよく知っているものを関連付けることをリンキングという。
  • SNSでは社会的認知度とリンキングを意識するとバズを起こしやすい。
  • ターゲットを研究してリンキングすれば、商品やサービスについてより深い理解が得られ、購買率が上がっていく。

 

リンキング手法は少し高度なマーケティングテクニックですが、このテクニックを使えるようになると「文章で伝える力」というのは飛躍的に上昇していきます。

分かりにくい難しいことを、相手のレベルに落とし込んで分かりやすく説明するのが、本当に価値の生まれる説明文です。

 

リンキング手法、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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