1つのことに打ち込んできた人は要領が良くて成長が速い。打ち込まなかった人は?
Fotorech / Pixabay
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これは、いつだったか。

適当に選んだ美容室で、担当になった美容師さんとの会話。

 

「お客様は、何かスポーツされてたんですか~?」

「なんか身体ガッシリしてるなぁ~と思って!」

 

そんな質問をされました。

当時僕は格闘技にガッツリ打ち込んでいて、細身ながらもガッシリとした体形でした。

 

「格闘技やってるんですよ^^」

 

と答えると、「そうなんですね!いつからやってらしゃるんですか?」と。

 

僕はかれこれ10年前くらいから格闘技やってたので、自慢げにその事を話したんです。

 

すると美容師さん。

 

「そうなんですね!僕の持論ですけど、何か1つのことに打ち込んできた人は、『全員セミプロ』だと思ってるんです。」

 

ジョグ
…ほぉ…!

その理由が面白かったので、記事にしたいと思います。

 

この記事の内容は、その美容師さんの見解と、僕が思う「1つのことに打ち込んでこなかった人が要領よく成長が速くなる方法」を解説します。

 

この記事を読めば、今何か伸び悩んでいる人が”何をすれば良いのか”分かるようになるかと思います^^

 

 

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
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何か1つのことに打ち込んだ経験のある人は、頑張り方を理解している。

美容師さんが「全員セミプロ」といった理由は、こんな感じ。

 

1つのことに打ち込んだ経験のある人って、どうやって頑張ればいいのかを知ってる。

だから、他のことにチャレンジする時も”その経験を活かして”頑張れる。

「自分がどうやれば上達するか、成長できるかを、たった1つのことに打ち込んだことで理解している。」

これって、もう一種のプロだな~と。

プロはお金を貰えるものなので、「セミプロ」って言ってますけどね。

 

…と。

確かになぁと思いませんか?

 

貴方の周りでもいませんか?

 

スポーツでも何でも、1つのことに打ち込んで結果を出してきた人は、何をやっても要領が良く成長が速い。

 

”要領が良い”ってどういうことなんだろう?

そこで思いました。

要領が良いってどういうことなんだろう?と。

 

僕はこう思います。

 

自分の強みと弱みを理解していて、それを上手く活用できている。

 

人それぞれ、やっぱり得意,不得意なことってありますよね。

それをしっかりと自己理解できているということ。

 

「僕は〇〇が得意だけれど、〇〇は苦手だ。」

「僕は〇〇には強いけれど、〇〇には弱い。」

 

この事実を受け止めたうえで、「じゃあ、この方法で行けば自分の強みを活かせるし、弱みをカバーできる!」と戦略を選択できる。

 

「選択と集中」とも言いますね。

 

ジョグ
僕は「要領が良い」ことの正体はこれなんじゃないかな~と思っています。(今のところね)

 

何かに打ち込んできた人は、自分の強みと弱みを理解している。

スポーツでは「勝つ」ために戦略を練らなければいけないので、成績が良い選手は無意識に「強み」と「弱み」を理解しているということ。

 

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成長が速いってどういうことなんだろう?

じゃあ、成長が速いってどういうことなんだろう?

ただ単に練習をこなしているだけでは、成長はするけど普通レベル。

どうすれば成長速度を速めて、突き抜けた存在になれるんだろう…?

 

僕は思います。

PDCAサイクルを回しまくる能力がある人。

これが強いです。

 

もっと言うと、「仮説を立てて検証し学習する」ことが癖ついている人が強い。

 

僕は以前スノーボードに行ったことがありました。

初めてのスノーボードです。

 

絶対転びますよね?

そうです、転びまくりました。

でも半日で普通に滑れるようになりました。

 

これは、一般的に見てかなり成長速度が速いそうです。(友達曰く…ね)

 

僕が意識していたのはたったの3つ

 

  • 転んで笑われても無視すること
  • どうすれば上手く滑れるかを考えること
  • 失敗しても良いから”それ”を試すこと

 

 

この3つを意識して、ひたすら仮説→検証→学習を繰り返したわけですね。

そしたら、滑れるようになってた。

 

無意識に、PDCAサイクルを回していたんです。

 

何か1つのことに打ち込んできて、結果を出してきた人間は、無意識にこの成長方法を知ってる。

美容師さんは、これを言いたかったんではないでしょうか。

 

 

1つのことに打ち込んできたことのない人はどうすればいいの?

僕が思ったのは、これです。

「1つのことに打ち込んできたことのない人」は要領が悪いままなのか?

 

「あの時〇〇に打ち込んでおけば良かった…。」

なんて後悔するしかないのか?

 

否。そんなはずはない。

 

1つのことに打ち込んだ経験のない人でも、要領良くなれるはず。

成長スピードを上げられるはず。

 

僕が思うに、2つ方法があると思います。

 

何か1つのことを始めてみる。

…いや!(笑)

突っ込みどころ満載なのは分かってますよ??

でも、方法の1つとしてこれは提示させてください(笑)

 

自己理解を深めて、ひたすらテストする。

最近のビジネス本では自己認識(self awareness)と表記されることも多いですね。

 

戦略を練るためには、自軍の兵力を知ることがまずは先決でしょう。

 

東進ハイスクールの「今でしょ!」でお馴染みの”林修”先生は、敗者の条件として以下の3つを上げています。

  1. 情報不足
  2. 慢心
  3. 思い込み

 

「こんなん知らなかった…」という”情報不足”が負けを引き起こす。

「これで行けるっしょ!」という"慢心"が負けを引き起こす。

「え…違ったん?」という”思い込み”が負けを引き起こす。

 

 

ジョグ

…心当たり、ありますよね?(笑)

僕もあります。

 

そして、自己理解を深めればこの3つのうち、「慢心」「思い込み」は限りなく減らせると思ってます。

成長速度を速めるためには、まずは自分を理解すること。

 

例えば営業職なら、「どうすれば売り上げが上がるのか」が課題だとします。

なれば、売り上げを上げる方法を調べるよりも、「売り上げが上がらない自分」をまずは研究すべきです。

研究すると、自分の「強み」も「弱み」も分かってきます。

自己理解を深めた上で、売り上げを上げるための戦略を練り直せば良いんです。

 

そして、自己理解を深めたら、テストを繰り返しましょう。

ジョグ
学校で受ける"紙のテスト"じゃないですよ?(笑)

 

「こうしたら上手くいくんじゃないかな?」というテストです。

 

テストをするためには、「仮説を立てること」が必要。

その仮説があっていて、テスト結果が成功だったら、「何故成功したのか」を考える。

その仮説が間違っていて、テスト結果が失敗だったら、「何故失敗したのか」を考える。

 

成功したものは取り入れる。

失敗したことは繰り返さない。

 

ただこれを繰り返すことを止めないだけで、成長速度はどんどん速まっていきます。

 

別に何か1つのことに打ち込んでいなくても、このことを理解して実行出来れば、要領良く成長スピードはどんどん速くなっていきます。

 

だって…ねぇ。

自己理解深めてひたすらテストしてる時点でさ…”そのこと”に打ち込んでいる貴方がいるじゃないですか。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

美容師さんとの少しの会話から、要領良く成長する方法を引っ張り出してみました。

 

やっぱり人と会うことは素晴らしい。

色んな学びや気付きがある。

 

1つのことに打ち込んでみるって、やっぱり素敵なことだなぁと再認識できたお話でした。

 

自己成長にめちゃめちゃ繋がると思う本はこれ

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