顔も環境も不平等だよ。人間に平等なのは、時間だけなんよ。
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今日は、僕が人から言われた言葉を紹介します。
名言…みたいなものですが、言葉だけを紹介すると薄っぺらいので、その背景も話そうと思います。
ではさっそく紹介。

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
十数個のサイトを同時運営中。企業様のSEO,マーケティングコンサルもしてます。
/WEBデザイン/サイト制作/SEO,ブログコンサルタント/アフィリエイター/WEBライター 
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人間に平等なのは、時間だけだ

これは、僕が小さいころからお世話になっている「道場」の先生から言われた言葉。
言われたのは高校3年生の後半でした。

いつどのタイミングで言われたのか

当時僕は、家族との関係性に悩み、一人暮らしをして、どうにかして”家”から逃げたかったんです。
そして、高校三年生ながらも一人で不動産屋に行って、部屋を借りる契約をしてきました。
住所が変わるので、お世話になっている道場の先生にも、「一人暮らしするので住所変わります」とメールをしたところ…。
「何考えてるんだ!!」と返信が来ました。

半端にバイトに時間を費やすなんて、もったいない

当時僕は、大学へスポーツ推薦のような形で引き抜かれていました。
なので、部活動に所属するのは決まっていたんですね。
  • 家賃や生活費を稼ぐためにバイトもしなきゃいけない
  • 部活動で練習して結果も出さなきゃならない
  • 卒業するために勉学に励まなければならない
ようするに、バイト・学校・部活の3つを両立しなければいけないんだよと。
そして、それは非常に大変なことで、「どう考えても時間が足りないぞ」と。
もしも足りたとしても、「何事も中途半端で終わってしまうぞ。」と。
そして言われました。 「中途半端は、何も生まない。」と。
バイトも、するならすればいい。
でも、全力じゃないとダメだ。
部活動も、中途半端にこなしたところで結果は出せない。
僕は小さいころから、その先生に「負けて得るものなんてないんだ」と教えられていました。
中途半端に取り組んで、負けを経験しても、結果”負け癖が付く”だけで終わるんだと。
「今お前が時間を費やすのは、バイトなのか?違うだろう?」
「人間に平等なのは、時間だけなんだ。」
「顔も、地位も、家庭環境も不平等だ。生まれた時から不平等。」
「でも、時間だけは違う。皆平等なんだ。」
「その時間をどう使うかで、今後の生き方が変わるんだ。」
そう言われました。

大学4年間、人生80年だとして、卒業するころには1/4終わってるんだ

 

「人生80年あるとして、大学4年間。卒業したら、人生の1/4が終わってるんだ。」
「その1/4をどう生きていたかで、その後の3/4が決まってくるんだ。」
そう言われました。
道場の先生の言葉は、とても重くて。
届いたメールは全て正座して読んでいた覚えがあります。
そして最後、言われた言葉がこれです。
「遊べ。とにかく遊ぶんだ。」
「中途半端にバイトに時間を費やすくらいなら、親のスネかじって遊べ。」
「今しかできないことに、時間を使いなさい。」

結果、言うとおりになった。

そう言われたのは、もう既に部屋を借りて住み始めたころ。
もう、遅かったんですよね。
今の環境で頑張るしかなかった。
だから、勉強はほどほどにして、バイトと部活を頑張って、稼いだお金は全力で”遊び”に使おうと決めました。
貯金なんて、全くする意味ないなと。
結果的に言うと、やっぱり先生の言うとおりになりました。(笑)
時間が足りず、お金が足りず。
時間が足りなさ過ぎて、お金が足りなさ過ぎて、いろいろと手を染めることになるんですがね…。

まとめ:時間という資源は平等で有限だ

高校三年生、一人暮らし。
このタイミングで、僕は「時間という資源は平等で有限である」ということを知りました。
この教えは、間違いなく今の僕を作っています。
どこに時間を割くか。 どこに労力を集中するか。
それによって、何を得るのか。 あの若い僕に、こんな大事なことを教えてくれた先生に、感謝感謝ですね。
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