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皆さんは評価要素という単語はご存知ですか?

 

SEO用語ではランキングシグナルとも言われており、その名の通り検索順位に影響する要素になります。

この要素を覚えておくことで、自身の運営しているサイトを客観的な視点で見ることも出来、検索順位を上げるために何が足りていないのかを消去法で把握することが出来ます。

 

僕はSEO対策コンサルタントですが、企業様相手にサイトを添削する際はまずこの点を見ているといっても過言ではありません。

 

  • ブログ初心者で伸び悩んでいる
  • アフィリエイトサイトの検索順位がなかなか上がらない
  • 会社のWEB担当でサイトを運営している

 

そんな方がこの14項目を徹底して内部対策を行えばどうなるかというと…

  • ブログのアクセスが伸び中級者へレベルアップ
  • アフィリサイトの順位が上がり収益も上がる
  • 会社へのお問い合わせが増えて売り上げアップ

 

このようなことが起こります。

 

SEO対策しっかりやらないとな~と思い、サイトや本を読んで勉強した気になるのがほとんどです。

今回紹介する14項目をしっかり徹底しているブログやサイトは少ないと思います。

それだけ、今から対策しておけば他のサイトと差を付けられること間違いなしです。

 

ではさっそく本文に入っていきましょう。

 

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
十数個のサイトを同時運営中。企業様のSEO,マーケティングコンサルもしてます。
/WEBデザイン/サイト制作/SEO,ブログコンサルタント/アフィリエイター/WEBライター 
Twitterのフォロワー数は1万人超。
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検索順位に影響する14個のランキングシグナルを解説します

検索順位 評価要素 16項目

 

…と言っても、分かりずらい専門用語だらけではこのCatch! Engineの存在価値もありません。

出来るだけ初心者にもわかるように、かみ砕いて説明していきます。

 

サイトの構造が最適化されているか

貴方のサイト構造、サイトコンセプトにしっかりと最適化されていますか?

まずはサイトコンセプトを考えてみましょう。

誰が、誰に対して、どのようなコンテンツを提供するサイトなのかを明確に決めましょう。

そしてその決めたコンセプトに対し、サイトのカテゴリーを設計していきましょう。

  • What
  • Why
  • How

この3つの疑問に沿ってロジカルツリーを作っていくことで、サイト構造の最適化を図ることが出来ます。

  • それは何かを伝えたいならWhatツリー
  • 何故そうなるのかを伝えたいならWhyツリー
  • どうやって行うかの方法やノウハウであればHowツリー

この軸に従って、サイトのカテゴリーを設計していきましょう。

下記の記事にロジカルツリーの考え方について記述していますので、参考にしてくれれば幸いです。

 

titleタグは最適化されているか

titleタグ…タイトルですね。

要は、貴方のサイト記事のタイトルは検索結果を見た人がクリックしたくなる文章ですか?ということです。

  • 具体的な数字を出してあげる
  • 記事の内容を短くコンパクトに伝える
  • 上位表示したいキーワードを一番最初にしっかり入れる
  • 出来れば30字以内で伝わるように

これらの点を意識しましょう。

30字という制限は、検索エンジンが検索結果に表示するタイトル文字数の平均です。

裏技的ではありますが、「逆説」を使ったタイトルの付け方もかなり効果があります。

下記の記事ではその「逆説」の使い方と、人の目を引くタイトルの付け方を紹介しています。

 

見出しタグは正しく設置し、キーワードを入れているか

見だしタグにはキーワードを入れていますか?

見出しタグもタイトルと同じように、一番最初の単語はキーワードに設置しておくのが無難です。

Googleは、タイトルと見出しの文章の中で1番最初に出てくる単語を最重要視する傾向があります。

 

そして、見出しタグの使い方として順番を間違えていないかも重要です。

 良い例

h1→タイトル

h2→見出し2

h3→見出し3

h2→見出し2

h3→見出し3

h4→見出し4

というように入れ子式に順序正しく使っていきましょう。

 悪い例

h1→タイトル

h2→見出し2

h4→見出し4

h3→見出し3

h4→見出し4

このように、順番を間違って使っているとGoogleロボットは正しく情報を認識できなくなり、検索順位に影響を与えてしまいます。

 

パンくずリストはしっかりと設置しているか

パンくずリストはしっかりと設置していますか?

パンくずリストとは、「現在表示しているページが、サイト全体からみてどの位置にいるのかを示したリンク」になります。

パンくずリストを設置していると、

  • ユーザーの回遊率が上がる
  • Googleクローラーが効率よく回遊できる
  • 検索結果にパンくずリストが表示されることがある

などのメリットがあります。

WordPressテンプレートに標準搭載されているものも多いですが、もしも搭載していなかった場合もプラグインで対応することが出来ます。

下記の記事では、パンくずリストの必要性とメリット、プラグインでの導入方法を解説しています。

 

URLの階層は簡潔に分かりやすく最適化されているか

URLは分かりやすく、長すぎないようにしましょう。という意味です。

1番最初に述べた、「サイト構造の最適化」をしっかりと行っていれば、あとはURL設定カテゴリーのスラッグ設定だけになります。

  • カテゴリーのスラッグは”半角英数字で出来るだけ短く簡潔”にしましょう。
  • URL設定は、「ドメイン/カテゴリー/ページID」にしておきましょう。

 

URL設定に関しましては、WordPressであれば「設定」→「パーマリンク設定」→「カスタム構造」へと入ります。

空欄のフォームに「/%category%/%post_id%/」と打ち込んでいただければ大丈夫です。

パーマリンクを編集した場合は、それまでの内部リンクが切れてしまう可能性があるので、プラグインを使って記事内のURLを一括置換するといいでしょう。

プラグインでURLや文章を一括置換する方法は、下記の記事に掲載しています。

 

常時SSL/TLS化でセキュリティを強化しているか

貴方のサイトのセキュリティはしっかりと強化されていますか?ということです。

SSL化すると、サイトのアドレスが「http://」→「https://」となります。

Googleも、このhttps化は検索順位に影響すると発信しています。

 

この常時SSL/TLS化もかなり簡単で、レンタルサーバーごとに設定方法は変わっていきます。

最近のレンタルサーバーでは、無料でSSL化してくれるものが多いですね。

SSL/TLS化についてのメリットなどについては、下記の記事で詳しく解説しています。

 

内部リンクはしっかりと貼っているか

貴方のサイト内で、内部リンクは貼られていますか?

この記事でも内部リンクを貼っている個所が多数ありますが、内部リンクはとても大事です。

被リンクと同じく、同じサイト内での人気記事投票と思っていただいて構いません。

  • その記事に関連する内部リンクを選んで貼る
  • 出来れば同じカテゴリー内の記事を貼っていく
  • TOPページへのリンクは全記事から飛ばしていく

これらを徹底しましょう。

TOPページへ全記事からリンクを飛ばす理由は、そのサイトのなかで一番SEO効果が高いのはTOPページであるべきだからです。

そして覚えておいてほしいのが、「クリックされないような内部リンクは意味がない」ということです。

貼ればいいというわけではなく、しっかりとユーザーがクリックしたいと思うような内部リンクを貼りましょう。

 

外部リンクは切れていないか、不確かなソースはないか

貴方のサイトから発せられるリンクに、リンク切れはありませんか?

他サイトのリンクを掲載している場合(発リンク)、そのリンク先が大事です。

  • リンク先が不明,ページがない
  • 不確かな情報のリンクを貼っている

この2つには注意してください。

WordPressである場合、「Broken Link Checker」というプラグインを導入しておけば、リンク切れを教えてくれます。

参照Broken Link Checker

 

サイトマップは随時更新しているか

貴方のサイトからサイトマップをGoogleへ送信していますか?

サイトマップとは、そのサイトにどんなコンテンツがあるのかを一覧できるものであり、データです。

ユーザー向けのサイトマップを用意するのも大事ですが、Googleへ「xml形式」のサイトマップを送信する作業の方が大事です。

以下の方法を使ってサイトマップを送信することが出来ます。

  1. GoogleSearchConsoleにて、サイトマップを送信する。
  2. プラグインを使っても自動でGoogleへサイトマップを送信する。

 

僕が推奨しているのは、2つのプラグインを併用して、記事更新と同時にGoogleへインデックスさせるやり方です。

下記の記事で詳しく解説しております。

 

コンテンツやキーワードの重複はないか

貴方のサイトに、同じような内容の記事はありませんか?

また、記事の内容は違っても同じようなタイトルはありませんか?

実は、SEO対策コンサルタントとして活動していて「サイト添削」をする際、一番上位表示への効果が大きいのがコンテンツの重複だったりします。

  • AとBの記事のタイトルが、使っているキーワードが同じだった
  • 記事中の見出しで使っているキーワードが、様々な記事と同じだった
  • 同じような内容の記事が複数あった。(文章を変えていても)

このような場合は、コンテンツ自体が重複している場合があります。

Googleの検索エンジンは、同じようなコンテンツは1つの検索結果に複数表示しないという性質があります。

そのため、2つ記事を書いても1つしか表示されていないケースもあるのです。

  1. 同じ内容であれば1つにまとめる
  2. キーワードを少し変えてみる
  3. 記事の内容を変える

これらの対策方法が挙げられます。

 

ページ表示速度は快速であるか

貴方のページ表示速度は遅くないですか?

ページ速度が遅いことは検索結果に影響を及ぼすとGoogleも言っていますし、Googleの掲げる10の事実でも「遅いより速い方がいい」と記述してあります。

ページ表示速度を改善するために行えることは大きく分けて3つあります。

  1. 画像自体を圧縮してサイズを減らす
  2. サイトにアップロードしているファイルを削除する
  3. 使用しているサーバーを乗り換える

文字と画像だけで構成されているサイトですから、その画像サイズを減らすことはまず第一です。

他にも、WordPressであれば不要なプラグインを削除したりリビジョンを削除したりという対策もあります。

サーバー自体を乗り換えてしまうことも検討しましょう。

 

今騒がれているAMPですが、これはTwitterとGoogleが共同開発した全く新しいページ表示システムのことです。

詳しい仕組みなどは下記の記事で記述していますが、ページ表示速度は通常の4倍と言われています。

 

モバイル端末への最適化は済んでいるか

貴方のサイトは、スマホから見た時も見やすいですか?

今はモバイルファースト時代と言われており、Googleもスマホ対応したサイトを優先して検索上位に表示させています。

WordPressのテンプレートでは「レスポンシブ対応」などと言われていますね。

このモバイル端末への最適化においての対策は、

  • コンテンツの重要度に合わせてサイトデザインを考える
  • スクロール下にもコンテンツがあるように見せる
  • 右側にボタンを配置しておき、右利きに最適化する
  • 文字の大きさを適切に設定する
  • タップしやすくするために、リンクの間は感覚をあける

等が挙げられます。

スマホの画面は、PC画面に比べて表示されるコンテンツが限られてしまいます。そのページで伝えたい重要なことから表示されるようにデザインを改善しましょう。

また、左利きに比べて右利きが圧倒的に多いことから、タップする項目があるのなら右側に配置しましょう。

モバイルファースト化はこれからもどんどん進んでいくと思いますので、今のうちに徹底しておくことを強くオススメします。

 

AMPへの対応はすでに済んでいるか

先ほども述べましたが、貴方のサイトはAMP対応していますか?

もしもされていなかった場合、プラグイン1つでAMP対応させることが出来ます。

スマホでニュースを閲覧できる「Smart News」というアプリでも、AMP対応した記事を中心に配信しています。

  • ページが軽いから表示速度も軽快
  • 通信制限がかかっても記事の内容が読める

このようなメリットからでしょう。

TwitterとGoogleが開発したシステムですが、これからもこの2つのサービスがネット社会の中心となっていくと思いますので、AMP対応は必要不可欠であると言えます。

下記の記事では、WordPressサイトをプラグインでAMP対応させる方法を解説しています。

 

構造化データのマークアップは設定しているか

貴方のサイトに出てくる文章について、Googleは正しく認識できているでしょうか?

SEO対策における構造化データのマークアップとは、WEBサイトの意味をコンピューターに理解させるためにテキスト情報を追記し、Googleクローラーに対してより効率的にデータを処理してもらえるようにする対策」のことを言います。

 

例えば、本サイトCatch! Engineでいうと、「ジョグ」という文章が時たま出現します。

僕は自分の名前を名乗るために「ジョグ」と記述していますが、Googleのロボットがその”ジョグ”を見たところで、「サイト運営者のこと」だとは分からないわけです。

 

そのGoogleのロボットにも、サイトの情報を正しく伝えられるようにするためにHTMLでテキストを追記してあげるわけです。

サイトの情報を正しく伝えることは、検索結果に大きく関わってきます。

 

この構造化データマークアップですが、HTMLの知識がなくても出来る方法があります。

その方法については下記の記事で解説していますので、そちらをご覧になっていただければなと思います。

 

まとめ:評価要素はしっかりと覚えて安定したサイト運営を目指そう

評価要素 安全なサイト運営

 

今回紹介した評価要素を覚えていれば、サイトをいくつ作ってもしっかりとした運営が出来るでしょう。

この評価要素を固める内部対策は、

  • Googleにサイトの情報を正しく伝える
  • Googleからの評価を高めやすくする
  • ユーザーから信頼されるサイトを作れる

このような効果があるかと思います。

 

冒頭でも言いましたが、この評価要素でさえ、実践しているブログやサイトは少ないです。

なので、今から実践すれば、すぐにライバルと差を付けることも出来ます。

 

本記事を参考に、貴方のサイトの上位表示ページが増えてくれれば幸いです。

ジョグ

このCatch! Engineも、課題があるんだよね(笑)

近々サーバー変えます(笑)

 

 

コンサルや無料相談のお問い合わせ、いただいております。

Twitterでの反応もとてもうれしく思います。

これからもよろしくお願いいたします!

 

 

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