lukasbieri / Pixabay
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SEO対策では「構造化マークアップ」という内部対策が重要になってきます。

 

  • SEO対策関連の本を読んでも、「構造化マークアップ」って書いてあるけど、いったい何なんだろう?
  • なんかHTMLいじるんでしょ…?難しそうだからいいや。

 

↑のように思ってる人はいませんか?いると思います。

SEO対策コンサルタントとして今は活動していますが、事実、僕もそうでした。

ジョグ
SEO対策っていっても、そこまでやらなくてもいいでしょ。

というように自分を甘やかしていたわけですが…。

 

構造化データをマークアップすることで、Googleはより僕らのサイトの内容を理解し、検索結果に反映してくれます。

 

大丈夫です。

今回は、HTMLも知らない、めんどくさいことは避けたい初心者さんにも構造化マークアップが出来るように解説いたします。

 

この方法を使えば、

  • 今から構造化データをマークアップ出来る
  • 次にGoogleにインデックスされる時に効果が分かる

この2拍子です。

では、さっそく記事の内容に入っていきましょう。

この記事を書いた人

ジョグ@札幌のWEBの人
札幌でメディアサイトを運営したり、ライターさんを育てたり。 5年前からWEB屋をやってます。
十数個のサイトを同時運営中。企業様のSEO,マーケティングコンサルもしてます。
/WEBデザイン/サイト制作/SEO,ブログコンサルタント/アフィリエイター/WEBライター 
Twitterのフォロワー数は1万人超。
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構造化マークアップの意味とは?

構造化マークアップ 意味

 

SEO対策において構造化マークアップとは何かというと、

WEBサイトの意味をコンピューターに理解させるためにテキスト情報を追記し、Googleクローラーに対してより効率的にデータを処理してもらえるようにする対策…のことを言います。

 

難しいですよね。もう少しかみ砕きましょう。

 

例えば、「Catch! Engine株式会社」という会社のホームページがあったとします。

当然サイトの中には、「Catch! Engine株式会社」と記述してあるわけです。

しかし、その記述された文字が「会社名」であることは、Googleのロボットは分からないわけです。

 

そこで、そのHTMLに色々と記述すれば、Googleは「Catch! Engine株式会社」という文字を会社名として認識してくれて、検索結果に反映してくれるわけですね。

 

実際に行ってみるとすると、こんな感じです。

 

<div>Catch! Engine株式会社</div>

↓構造化マークアップすると…↓

<div itemscope="" itemtype="http://schema.org/Corporation">
<span itemprop="name">Catch! Engine株式会社</span>
</div>

このように追記して、初めてGoogleは「Catch! Engine株式会社」を「会社名」として認識してくれるわけです。

マークアップすることで、検索エンジンは僕らが作ったサイトをより正確に認識できるようになります。

 

Googleのツールを使えば初心者でも今から構造化マークアップが出来る

ではさっそく、構造化データをマークアップしてしまいましょう。

HTMLの知識がなくても、構造化マークアップは出来てしまいます。

それには、Googleが提供してくれている無料ツールを使用しましょう。

GoogleSearchConsoleの「データハイライター」というツールを使用します。

参照データーハイライター

 

ログインしてデータハイライターを開く

上記に貼り付けてあるリンクをクリックしてログインすると、上の画像のような画面が出てくるかと思います。

迷わず行きましょう、「ハイライト表示を開始」をクリックします。

 

構造化マークアップしたいURLを入力して情報タイプを選ぶ

ここで構造化マークアップしたいURLを入力します。

僕が今運営しているCatch! Engineは、SEO対策総合情報サイトですので、各記事にマークアップを施していきます。

「このページだけをタグ付けする」

を選ぶかどうかは任意ですが、

Google類似ページに対しても同じように設定内容を自動でマークアップするのか、そのページだけをマークアップさせるかの違いです。

最初は僕のように、該当ページだけをマークアップしていきましょう。

 

ページ上の情報を整理してあげる

このように、概要URLの画面になります。

右側には「マイデータアルバム」とありますが、ここに指定した要素が追加されていきます。

サイト内の様々な文字や文章、画像をクリックすることで、要素に追加することができます。

 

要素を追加していった例になります。

このように、記事の情報を整理して追加していきます。

 

「公開」をクリックして確かめる

終わりましたら、右上の「公開」を押してみましょう。

上のような画面になればOKです。

次は、構造化データがしっかりとマークアップされたか確かめていきます。

 

構造化データテストツールを使って反映されているか確かめる

参照構造化データテストツール

上のリンクをクリックすると、構造化データテストツールに飛ぶことが出来ます。

同じくGoogleSearchConsoleで提供されているツールになります。

そこに、構造化マークアップを施したURLを入力して「テストを実行」をクリックしましょう。

 

 

上のような画面になります。

左側のHTMLコードを下にスクロールすると、先ほど指定した要素が追記されているのが確認できます。

 

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Googleが提示する構造化マークアップのメリット

Google 構造化 メリット

ではここで、GoogleSearchConsoleにもある「データハイライター」を使って構造化データをマークアップすることによるメリットを紹介します。

この「データハイライター」を使って構造化マークアップしてしまうことのデメリットは、「Googleに全てが委ねられるので、全てが正しく認識されるとは限らない」という点ですが、正直今はほとんど正しく認識してくれるので、メリットしかないと言えるでしょう。

 

検索結果で注目を集めることができる

重要な情報を検索結果でユーザーに見てもらいやすくなります。

 

ジョグ

より正確にサイトの情報を認識してもらうことによって、情報が検索結果に反映されやすくなります。

良いコンテンツは良いままでアピールすることが可能になっていきます。

 

 

ページのタグ付けが簡単に出来る

サイトの HTML を変更する必要はありません。マウスでデータをハイライト指定し、タイプを選択するだけです。

 

ジョグ

このツールの特徴ですね。

キーボードを使ってHTMLを記述する必要がないので、初心者でもだれでも構造化マークアップを図れます。

 

類似したページを全て1度にタグ付けできる

標準的なページで始めてみましょう。データ ハイライターは、類似したページを自動的にタグ付けし、常に最新情報でサイトを同期します。

 

ジョグ

先ほどの設定で、「このページをタグ付けし、他のページも同様にタグ付けする」を選んでいた場合ですね。

ブログ記事などは、これで一括で構造化マークアップを図れます。

 

 

まとめ:大切な内部対策のうちの1つなので、怠らないようにしましょう。

 

どうでしたか?

構造化マークアップは難しいもの…と思っていた方も、この方法だと簡単にできそうですよね。

 

もちろん、全て自分でHTMLコードを記述していくのが完璧な構造化マークアップになりますが、これでも十分効果はあります。

大事な内部対策の要素に、必ずと言っていいほど「構造化マークアップ」は出てきます。

この方法をマスターして、検索エンジンにより正確に情報を伝えていきましょう。

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