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WordPressサイトを運営しているけれど、ドメインだけ変更したい。

 

そんな風に悩んでいる方は、この記事を読めば全て解決すると思います。

データベースの移管も、ドメイン移管作業も、ここに書かれている手順を守りさえすれば成功するでしょう。

 

事実、このCatch! Engineもこの記事を書く際にドメイン移管しております。

最初はサブディレクトリにインストールしていたWordPressでしたが、独自ドメインでの運用に変更しました。

 

josalog.com/seo/ → josalogseo.com/

 

上のように変更したわけですね。

それでは、WordPressサイトのドメインお引越し作業について解説していきたいと思います。

 

ジョグ

少しだけ長い記事になりますが、この記事を読みながらドメインお引越しをするとスムーズです(^▽^)/

ちなみに僕は「さくらサーバー」を使用しております。

 

 

WordPressでドメインだけを変更するとはどういうことか?

WordPress ドメイン 変更

 

 

WordPressでドメインだけ変更するというのは、どういうケースが考えられるでしょうか?

  • サブディレクトリにWordPressをインストールしていたけど、独自ドメインで運用したい。
  • サブドメインにWordPressをインストールしていたけど、独自ドメインで運用したい。
  • 無料ドメインにWordPressをインストールしていたけど、独自ドメインで運用したい。
  • ドメイン自体がペナルティを受けていたので、新しく再スタートしたい。

 

のようなケースが考えられます。

そして、ドメインのお引越しに当たって、1つだけデメリットがあります。

 

それは、SEO効果が一度リセットされるということです。

301リダイレクトを設定しても、SEO効果は完全には引き継げません。

 

引き継げても60%程度と考えて良いでしょう。

Catch! Engine自体は、まだ記事数で言うと少ない方だったので、この記事を書くのをキッカケにドメイン移行し、独自ドメインとして独立させました。

 

それではさっそく、ドメインお引越し作業を解説していきます。

 

WordPressサイトのドメインお引越し作業を解説

WordPressのドメインお引越し作業についての正しい手順を解説します。

 

  1. 新規ドメインを取得する
  2. 新規データベースを作成する
  3. 新規ドメインにWordPressをインストールする
  4. 移動するサイト自体のデータをダウンロードする
  5. 移動先サイトのファルダにアップロードする
  6. PHPデータベースへログイン
  7. 移動元データベースのSQLファイルをエクスポート
  8. 移動先データベースにSQLファイルをインポート
  9. SQLファイル内部のドメイン表記を移動先のものに変える
  10. wp-configファイルを編集してアップロード
  11. 確認して終了する

 

↑の11段階の作業になります。

意外と多いですが、1つ1つ順を追って説明していきます。

 

新規ドメインを取得する

まずは、新サイトに設定する新規ドメインを取得しましょう。

僕はさくらサーバを使用しているため、さくらサーバ内で新規ドメインを取得しました。

お名前ドットコムなどのサービスを使っても良いと思います。

 

新規データベースを作成する

 

新サイト用のデータベースを作成します。

まずはこのデータベースにWordPressをインストールする形になります。

 

新規ドメインにWordPressをインストールする

 

先ほど取得した新規ドメインと新規データベースに、新しくWordPressをインストールしましょう。

見慣れたサイトデザインが出てくるかと思います。

ジョグ
もう何十回見たか分からないよこの画面…。

 

移動するサイト自体のデータをダウンロード

サーバに付属しているファイルマネージャーか、FTPソフトを使います。

移動する元となるサイトのデータを、htaccessを除いてすべてダウンロードします。

この時にダウンロードしたデータは、バックアップとして保存しておきましょう。

 

移動先サイトのファルダにアップロード

 

次に、ダウンロードしたデータを、新サイトのフォルダにそのままアップロードします。

アップロードした段階で、新サイトドメインにアクセスしてみましょう。

 

TOPページが表示され、サイトデザインも旧サイトとそっくりかと思います。

適当な記事をクリックすると、旧サイトのドメインに変わって表示されるかと思います。

 

このような状況であれば、ひとまず大丈夫でしょう。

 

PHPデータベースへログイン

 

次に、「phpMyAdmin」へアクセスし、ログインします。

旧サイトのデータベースを抜きとり、新サイトへ移動するためですね。

ですので、旧サイトで使っているデータベースへアクセスします。

 

「phpMyAdimin」は、各サーバーのコントロールパネルからアクセスできます。

さくらサーバを使用しているなら、コントロールパネルのデータベース設定からアクセスできます。

 

 

 

ログイン画面になります。

ログインする時のユーザー名とパスワードは、バックアップした「wp-config.php」ファイルを参照すれば分かります。

 

移動元データベースのSQLファイルをエクスポート

 

旧サイトのデータベースを開くと、このような画面になるかと思います。

上の黄色い蛍光ペンで目立たせている部分、「エクスポート」をクリックしましょう。

 

 

↑この画面になりましたら、「詳細」をクリックします。

 

 

 

↑圧縮形式はzipファイルにしておくとダウンロードが速くてスムーズです。

 

 

「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER」にチェックを入れましょう。

入れましたら、下にスクロールして「実行」をクリックしてください。

 

zipファイルがダウンロードされ、解凍するとSQLファイルが出てくるかと思います。

 

移動先データベースにSQLファイルをインポート

 

そしてそのダウンロードされたSQLファイルを、今度は新サイトのデータベースにインポートします。

上記のやり方で再度、新サイトのデータベースの「phpMyAdimin」へアクセスします。

上の「インポート」をクリックして、ファイルを選択してインポートしましょう。

 

これで「phpMyAdmin」での設定は終了です。

 

SQLファイル内部のドメイン表記を移動先のものに変える

 

新サイトのデータベースにインポートしたSQLファイルは、旧サイトのデータベースです。

つまり、今のままではサイトの記事のデータにアクセスできません。

 

インポートしたSQL内部を開いて、旧サイトのドメインを新サイトのドメイン表記へ直さなければなりません。

 

これは手動で行わず、ツールを使いましょう。

下記でsearchreplacedb2.phpというプログラムを使ったSQLファイル一括置換の方法を解説しています。

 

wp-configファイルを編集してアップロード

 

SQLファイルの一括置換が終わりましたら、終わりまでもう一歩です。

新サイトのデータの「wp-config.php」を編集します。

 

旧データベース表記→新データベース表記

 

へと変更します。

これで、新サイトのドメインでも、前の投稿データなどにアクセスできるようになっているはずです。

 

確認して終了する

 

新サイトにアクセスしてみましょう。

しっかりと表示されていれば、完了です。

 

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まとめ:WordPressサイトのドメインお引越しはかならず自己責任でお願いいたします

WordPress 引っ越し 自己責任

 

どうでしたでしょうか?

意外と工程が多いな…と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、現時点でこれが最速のWordPressドメインお引越し方法でしょう。

 

この記事を読んでお引越し作業なさる方もいらっしゃるかとは思いますが、必ずバックアップを取って、自己責任でお願いいたします。

 

 

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